バスター永眠
お疲れさまです
猫式です
今朝、バスターが亡くなりました
FIP(猫伝染性腹膜炎)でした
報告できませんでしたが、バスターは去年から入院してました
1/31の水曜の朝、動物病院からバスターが急変したという連絡がありました
前日まで起きていた子が、迎えに行った時にはもう立てなくなって、横たわっていました
舌も出ており、横たわっているバスターの様子から
先生も私も、31日か1日が山だと感じました
でも、バスターは猫式に帰ってきてから今日まで12日間もがんばってくれました
先生も本当に驚いていました
バスターは肉体の限界まで、本当に最期まで一生懸命生きてくれました
今までもたくさんの子が最期の時までがんばってくれましたが、
ここまで見ているのがつらくなった子は初めてかもしれません
小さく細くなってしまった身体で、必死に生きる姿を見て、苦しくなりました
もしあの急変した日に亡くなってしまっていたら、
私はバスターの死をなかなか受け入れることができなかったと思います
バスターは一生懸命がんばって、12日間、覚悟の時間をくれたのかもしれません
やさしい子でした
突然の報告ですみませんが、もしバスターにかけてくださるお言葉がありましたら、
メッセージ、コメント、メール、お手紙、なんでも大丈夫ですので、いただけるとありがたいです
お空に行くときに、一緒に入れてあげたいのです
もちろん心の中で想ってくださるだけでもじゅうぶんありがたいです
お願いします

口元のほくろがかわいかったバスター
幸せにしたかったです